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中国語。その気にならないと習得するのが結構難しいと言われていますね。しかも、英語とは違って中国人のように中国語を話すのはちょっと恥ずかしい自分。中国人になりらないかぎり、発音の上達は難しいかもしれません。と思ったりします。しかし、マカオのカジノなど、観光などで行く場合、中国語をちょっと知っていれば便利ですね。中国語関連のマイナーなものもありますがいろいろご紹介することにしたいと思います。
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四声についてです。
2007/11/26 日記<四声>
四声
声調(せいちょう)またはトーンとは、言語において音の高低のパターンを区別することをいう。どんなパターンがあるかが問題であり、音の高低の位置的な違いを問題にする高低アクセントとは異なる。このような言語を声調言語(トーン言語)という。 声調の種類
音節声調
曲線トーン (contour tone) - 中国語、タイ語、ベトナム語、かつての日本語京阪方言などにおける1音節内での声の高低のつけ方を言う。声調が違うと同じ音節でも意味が違ってくる。便宜的に数値(低1−5高)でも示すことにする。中国語の場合、共通語(普通話)には4つの声調があるので四声(しせい)とも言う。
段位トーン (level tone) - アフリカのイボ語・エウェ語・ハウサ語・ヨルバ語など各音節が持つ相対的な音の高低の違いの組み合わせを区別するものを言う。
単語声調 - スウェーデン語・ノルウェー語、日本語西南九州方言、朝鮮語晋州方言など単語全体のなかで音の高低の違いのパターンを区別するものをいう。高低アクセントのように単語内のどこで高さが変わるかは決まっていない。国際音声字母による声調の表記
国際音声記号(IPA)では次の2種類の方法でトーンを表してる(かっこ内はX-SAMPA)。段位トーンは左側を、曲線トーンは右側を使うことが多い。平板
- 超高平板 (_T)
- 高平板 (_H)
- 中平板 (_M)
- 低平板 (_L)
- 超低平板 (_B)* - ダウンステップ(段位トーンにおいて高い音節が続いたとき後続音節が低めに実現されるもの) (!)
- アップステップ(段位トーンにおいて高い音節が続いたとき後続音節が高めに実現されるもの) (^)曲線
- 上昇曲線 (_R)
- 下降曲線 (_F)
- 高上昇曲線 (_H_T)
- 低上昇曲線 (_B_L)
- 上昇下降曲線 (_R_F)中国語の場合?音(ピンイン)表記の場合、母音の上に符号(声調符号)を書くことでその声調を示す。 北京語の声調 *第1声:陰平(いんぺい) 符号は「 ̄」(ā, ō, ē, ī, ū, ǖ)
:高→高の発音(5―5)。少し高い声で歌を歌っているつもりで、高く平らに発音する。
第2声:陽平(ようへい) 符号は「/」(á, ó, é, í, ú, ǘ)
:中→高の発音(3―5)。日本語では意外なことを言われて「はぁ?あんた何言ってんの?」という時の「はぁ?」の発音に近い。中くらいの音から一気に高い音に持っていく。
第3声:上声(じょうしょう) 符号は「∨」(ǎ, ǒ, ě, ǐ, ǔ, ǚ)
:中→低→中の発音(2―1(-4))。日本語ではがっかりした様子で「あーあ」とつぶやく時の発音に近い。ただ、いつもの会話で第3声が出た時は、最後の「中」の音が省略されることが多い。
第4声:去声(きょしょう) 符号は「\」(à, ò, è, ì, ù, ǜ)
:高→低の発音(5―1)。日本語では大変な仕事を終えた時に「ふぅ、終わった…」という時の「ふぅ」の発音に近い。高い音から一気に低い音に持っていく。普通話の場合は、さらに「軽声」といって、前の発音の勢いで軽く添えるだけの発音もある。?音を使うの時に軽声は声調符号はつかないで、台湾の注音符号は「・」と表記。なおこれは漢語?音(ピンイン)における表記である。 声調にまつわるルール
声調符号をつける場所
声調符号は母音の上につける。複数の母音があった場合は「a」に、「a」がなければ「e」か「o」の上につける。「i」と「u」が並んだ場合には後のほうにつける。 声調が変化する場合
第三声が連続する場合に、最後の一つ以外は第二声に変化する。このとき声調符号は変化しないので注意が必要である。
例えば「こんにちは」を意味する「你好」は両方とも第三声なので、前の「你」が第二声に変化する。 声調符号の表記について
声調符号のついたフォントの使えない環境で中国語のピンインを書く際には、音節の後に声調の番号を振って示すことがある。
例えば、「我是日本人」(=私は日本人です。)の「Wǒ shì Rìběnrén」と書く代わりに「Wo3 shi4 Ri4ben3ren2」と書く方法である。ユニコードの実体参照を用いると、Hypertext Markup Language|HTML文書内で声調符号を表示させることができる。文字実体参照を利用する場合ならば、第二声は「&(基字)acute;」、第四声は「&(基字)grave;」のように入力する。 実体参照の表
声調\母音 |
a |
o |
e |
i |
u |
? |
第一声 |
ā ā = ā 大文字ĀはĀ |
ō ō = ō 大文字ŌはŌ |
ē ē = ē 大文字ĒはĒ |
ī ī = ī 大文字ĪはĪ |
ū ū = ū 大文字ŪはŪ |
ǖ ǖ = ǖ 大文字ǕはǕ |
第二声 |
á á = á á 大文字ÁはÁ |
ó ó = ó ó 大文字ÓはÓ |
é é = é é 大文字ÉはÉ |
í í = í í 大文字ÍはÍ |
ú ú = ú ú 大文字ÚはÚ |
ǘ ǘ = ǘ 大文字ǗはǗ |
第三声 (caron) |
ǎ ǎ = ǎ 大文字ǍはǍ |
ǒ ǒ = ǒ 大文字ǑはǑ |
ě ě = ě 大文字ĚはĚ |
ǐ ǐ = ǐ 大文字ǏはǏ |
ǔ ǔ = ǔ 大文字ǓはǓ |
ǚ ǚ = ǚ 大文字ǙはǙ |
第四声 |
à à = à à 大文字ÀはÀ |
ò ò = ò ò 大文字ÒはÒ |
è è = è è 大文字ÈはÈ |
ì ì = ì ì 大文字ÌはÌ |
ù ù = ù ù 大文字ÙはÙ |
ǜ ǜ = ǜ 大文字ǛはǛ |
第一声の声調符号はmacron、第二声はacute、第三声はcaron、第四声はgraveと呼ばれる符号がそれぞれ母音の上についたものである。
第三声に関してはbreveと呼ばれる符号をつけて表すこともできる。
第三声 (breve) |
ă ă = ă |
ŏ ŏ = ŏ |
ĕ ĕ = ĕ |
ĭ ĭ = ĭ |
ŭ ŭ = ŭ |
? |
フォントによってどちらが見やすいかが異なる。しかし、閲覧者のブラウザやフォントの状況によっては breve だとうまく表示されないことがあるので、caron を用いるのがよい。古代中国語
古代中国語の声調は平声・上声・去声・入声(略して平上去入)の四声である。現代中国語との対応関係は平声→第1声(陰平)、第2声(陽平)、上声→第3声、去声→第4声であり、入声は語末の閉鎖音[k][p][t]であるが、現代語では失われてそれぞれに分布している。外部リンク
以下のウェブページは上記「実体参照の表」の作成に参考にしたもの
http://www.sdri.co.jp/~tsekine/dabun/pinyin.html ピンイン表記のための HTML
http://www.math.nus.edu.sg/aslaksen/read.shtml Reading and Writing Chinese Characters and Pinyin on the Web Using Unicode
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