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中国語。その気にならないと習得するのが結構難しいと言われていますね。しかも、英語とは違って中国人のように中国語を話すのはちょっと恥ずかしい自分。中国人になりらないかぎり、発音の上達は難しいかもしれません。と思ったりします。しかし、マカオのカジノなど、観光などで行く場合、中国語をちょっと知っていれば便利ですね。中国語関連のマイナーなものもありますがいろいろご紹介することにしたいと思います。
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福建語についてです。
2007/11/06 日記<福建語>
福建語
福建語(ふっけんご)は、中国語の方言の一つ。
広義には中華人民共和国|中国の福建省、広東省東部及び西南部、海南省、台湾省|台湾、浙江省南部、シンガポール、マレーシア及び各国の華僑・華人の一部の間で使用される言語をさす。別名を?語ともいう。
狭義には厦門などの福建省南部で話されるミン南語|?南語を指し、台湾で台湾語またはホーロー語と呼ばれている方言と非常に近い。
広義の福建語の推定使用人口は7000万人程度である。声調が北京語の4声に比べて狭義の福建語の場合8声前後と多く、発声、語彙、文法の面で、古中国語の残存が見られる。「飲む」は北京語では「ホー(喝he)」だが福建語では「リム」となり、古中国語の「イム(飲)」の残存と見られる。ちなみに日本語の「イム(飲)」や広東語の「ヤム(飲yam)」も同様に古単語の残存とされる。これは北方民族の襲来などにより、かつて中原にいた漢族が南遷したため、その時代の中国語が中国南部や海外に残されたものだと考えられる。以下に対応表をのせておく。
| 日本語 | 北京語 | 福建語 |
| モク(目) | イェン(眼, yan) | バク(目, ba?k) |
| ソウ(走) | パオ(跑, zou) | ツァウ(走, ch?u) |
| ショク(食) | チー(chi;吃<喫>) | チャア(chia?h) |
| ガ(我) | ウォ(wo) | グア(g?a) |
| カ(家) | チア(jia) | カ(ka) |
| フツ(仏) | フォ(fo) | フッ(hu?t) |
| イチ(一) | イー(yi) | チッ(chi?t) |
| ニィ(二) | アル(er) | ヌン(兩, nn?g) |
| ゴ(五) | ウ(wu) | ゴ(ng??) |
| ロク(六) | リョウ(liu) | ラク(lio?k) |
このように日本語・福建語ともに連続的に同型単語が見られ、その変化を計測し、また古民謡などと比較検討すると、福建語は春秋時代の洛陽地方の言語という説が有力である。実際、福建地方では洛陽地方から南下してきたという家伝をもつ一族が少なくなく、また論語なども福建語読みすると声調が整うとも言われている。また、広義の福建語は福建省の中でもさらに5方言に分かれているとされる(建甌などの閩北方言、福州などの閩東方言、莆田 ・興化などの莆仙方言、 厦門・泉州・漳州などの閩南方言、三明などの閩中方言)。潮州語、海南語はそれぞれ主に広東省、海南省で話されるが、閩南方言に近い。これらのこともふまえ、中国語は一つの言語というより、ゲルマン語派のような福建語、広東語、上海語などの方言語族の集合体と考える意見もある(王育徳「台湾語入門」)。英語 "tea" など西欧の言語における茶の呼び名は、福建語のテェ(茶)に由来する。これは、福建省を中心とした地域が貿易の中心地であったためである。また台湾では繁体字が使用されるが、福建省では簡体字が使われており、字体は福建語そのものの性質ではなく、政治的な理由によるものである。(中国語参照)。そもそも福建語そのものには正式な文字はなく、繁簡の字体差は北京語の表記問題である。狭義の福建語からの借用語
ビーフン[米粉]b?-h?n
レンブ[蓮霧](オオフトモモ)li?n-b?
ケチャップ[鮭汁](マレー語、英語経由)
サバヒー[蝨目魚](和名)sat-ba?k-h?
レンヒー[鰱魚](レンギョの別名)
ヌンチャク[兩節(棍)]
タンキー[童乩]tang-ki(道教のシャーマニズム|シャーマン)
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